自給自足 X-ZEGA

実際に導入された方の
光熱費明細をご覧ください!!

奥様が産休中で平日、
お子様と日中おられたにもかかわらず、
1ヶ月2kwhの購入分で賄われ、
光熱費が586円と、
非常に小額になっています。

これからのエネルギー代について

四国電力による規制料金の値上げ申請に伴い、
2023年4月より電気料金の値上げが予想されます。
燃料価格の変動を電気料金に転嫁する
燃料費調整額が高騰しています。

燃料費調整単価について

(令和5年1月現在の情報です。詳しい算定条件は下記参考資料をご確認ください。)

参考資料:https://www.yonden.co.jp/press/2022/__icsFiles/afieldfile/2022/11/29/pr011.pdf

従来、大手電力の従量電灯プランでは燃料費調整額に上限が設けられているため上昇が食い止められていましたが、その上限が無くなり、燃料費調整額まで含んだトータルの電気代が高騰しています。

家庭用の料金プランの値上げ影響

さらに、2023年4月1日(予定)より、
27.9%の値上げが予定されています。

料金プラン使用量現行料金申請単価での料金値上げ額(率)
従量電灯A260kWh/月7,915円/月10,120円/月2,205円/月
(27.9%)
契約種別・区分・単位現行単価申請単価
1契約につき最初の11kWhまで439.40円532.68円
11kWhをこえ120kWhまでの1kWhにつき22.92円31.40円
120kWhをこえ300kWhまでの1kWhにつき29.54円38.02円
300kWhをこえる1kWhにつき33.05円41.53円

例えば、一般家庭(4人家族)の
1ヶ月の電気使用料を1,300kWとした場合

以前の上限2.55円から
11.60円に値上げ
になった結果
(令和5年1月現在)

1ヶ月あたり
(11.60-2.55)×1,300=11,765
値上がり
が発生しています。

あなたの今の使用量から影響額のシミュレーションをしてみましょう。

ガソリン代の高騰


X-ZEGAはこれらの問題を
解決するために次の3つの
開発コンセプトを掲げています。


1.一生、電気・ガス・ガソリンをほとんど支払わない家

いくら電気料金が値上がりしても、使わなければ光熱費がいりません。
X-ZEGAがそれを解決いたします。

発電システム提供のしくみ

初期費用0円でソーラーを納品

お客様とリース会社の間でリース契約を行うと、初期費用は0円でイシンホームからソーラー設備が納品されます。住宅ローンの予算に含まれないので資金計画が楽になり工事は工務店が行います。

発電した電気を使った節約分や売電収入で支払いできる

リース開始後、太陽光で発電した電気は優先的に宅内へ供給されます。余った分はあらかじめ決まった単価で電力会社に売電できます。上記で得られた利益をリース料金の支払いに充てることができるので支払い期間中、実質0円にすることも可能です。

契約期間満了後は太陽光発電システムが自分のものへ

契約期間は10年間です。契約期間満了後、2ヵ月分のリース代金をお支払いいただくと、太陽光発電システム一式を買い取ることができるので、11年目以降も継続してご利用できます。


2.老後の生活資金2,000万円問題を手助けする家


3.お金より大切な家族の安全を守る家


イシンホームはこれまで様々な
実験・実証を重ね積み上げてきた技術を注ぎ込み、
エネルギー自給自足住宅を進化させ開発したのが、
未来のゼロエネ住宅「X-ZEGA」です。

X-ZEGAの家が、どんな家かご覧ください!


※1.金額は設置条件、地域、家族構成、ライフスタイルなどに異なります。参考資料としてお考え下さい。オール電化、4人家族の平均光熱費1.7万円/月の50年間の光熱費累計です。中国電力のオール電化プランを基に作成しています。基本料金1650円、昼間の電気29.32円/kWh、深夜電力18.23円/kWh。値上りの計算は基本料金を除き従量部分を当初10年間は値上り無し、11-20年は120%、21-35年は150%、36-50年は200%として計算。太陽光の1kWあたり年間発電量は1252kWh/1kW。自家消費量は年間消費電力4600kWhまでは、1200kWhとして、超える部分を比率に応じて加算。ソーラーの劣化率は1-20年は100%、21-40年は95%、41-50年は93%としています。蓄電池は質容量は名目容量の80%、劣化率は当初10年間100%、11-20年70%、21年目に全固形電池買い替えて50年まで使用することとする。気象庁データから地域別に雨、雪の日を算出。蓄電池の蓄電量、購入電力に加味。※2.ガソリン単価は160円/㍑とし、値上りは揮発油税50円/㍑を除く部分を電気料金に準じて計算。ガソリン車の燃費は15km/㍑、EV車の電費は158W/1km。現在の月々のガソリン代が2万円と1.2万円の場合で予測値を算出。EV車への乗換えは10年後として計算。※3.※1(50年間の光熱費節約額1470万円)と※2(EV車乗り換えによるガソリン代節約額1280万円)、一般住宅と比較した標準装備の差額約400万円(当社試算)、メンテナンス費の差額520万円(当社試算)の合算額。金額は設置条件、地域、家族構成、ライフスタイルなどに異なります。参考資料としてお考え下さい。

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